無題

笑いのツボは基本的に下ネタです。
こんばんは、桃色テクノです。



昨日は、もいさんと蜜乃さんとカラオケに行ってそのあとさらに暗中の門の山崎シヅコさんとお友達の神呂さんともお会いしてなんかすごい日でした！！

シヅコさんは私の初めての相互様で、これは一生に一度はお会いしないと…！と思ってたので念願かなって嬉しかったです。
以下、一日をふりかえってみました。

・朝、蜜乃さん、もいさんと合流。
・お茶をしたあとカラオケに引きこもる
・スケブを回して落書きタイム
・雑伊を描いて貰いました！雑伊を描いて貰いました！大事なことなので２回シャウトしました。
・スケブに描いた落書きに「きのこです」って注意書描いたのにもいさんに「嘘吐けちん子だろ」ってつっこまれる
・蜜乃さんにも優しく「きのこじゃないね^^」って言われる
・違うよきのこだよ！(ピュア…)
・そのあと用事があったもいさんに「やだー別れたくなーい」って粘着したらそのあと一緒に居酒屋行ってくれることに
・本当我が儘言ってすいません
・池袋に移動
・先頭を歩いていた蜜乃さんがナンパＡに狙われる
・もいさんもナンパＢに狙われる
・隣を歩いてた私にナンパＢが振り替えって「…君らナニ繋がり？」
・不思議そうな顔をするな。私だってなんでこんな美女に私が挟まれてるのか分からないんだ。
・強いて言うならこま利繋がりです
・居酒屋に入って、暗中の門の山崎シヅコさんとお友達の神呂さんと合流しました
・おおおおおおおおお会いしたかった！
・シヅコさん「この度は神に会えて…」
私「そんな、私のことは宜しければ雌豚とお呼びください」
・過大評価に過小挨拶
・ご飯食べながらフリートーク
・スケブ見せながら「これきのこですよねぇ」とシヅコさんに言ってみる。
・「ああ、きのこです。きのこです。この前生えてました」
「ですよねぇ。伊作の部屋にも生えてましたよね」
「たまに不運で尻に刺さるけどきのこですよね」
・気が合いますね。笑
・ドＳな小説書く割に本人はドＭだとか、食満は床に頭を叩きつけられて睨みかえしてくるところが萌えるとか、まあそういう私は山崎さん家のドＳな白目に叩きつけられたいんですけど、みたいな所で意見が一致してとても意気投合しました
・私の妄想は他人に「変態」と言われることはあれど「分かる」って言われることは全くないので……同じくらい変態なのかぁ…(失礼)と感慨深く思いました。笑
・あと…なに言ったか忘れたけどもいさんに軽口叩いたらもいさんが「なんだと～こらぁ～」って言いながら私の手に持ってた焼き鳥齧ったのにすごく萌えました。なにそれ…男だったら私落とされていた…ハートを…！
・途中、みんながトイレに立ったとき「脅かしてやろうぜ！」って机の下にもぐってえへへ…ってしてた年少組のもいさんと私は、机の下で「あともう少ししたら私たち蜜乃さんみたいに～素敵な女性になるんだよ～。」「なるんだよね～ｗ」ってやってたんですけど、素敵な大人の女性は机の下に潜りませんよね。でもすごく楽しかった！！！
・帰り際、駅でまたナンパに蜜乃さんが声を掛けられていたので「このフェロモン子が！」と思ったりしました。
・ナンパＣ「俺ら～マジ暇で～、」
・働けカス。


以上です！
次の日記で拍手返信します。お待たせして申し訳ありません。