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近況とか返信とかなんやかんや

   
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服裏返しってかジーパン後ろ前でなら外出たことある
道を歩いていたらベビーカーに乗った幼児に「ナッパ!!」って叫ばれたんだけどあれはベジータ語で「雑魚はひっこんでろ」という意味でよかったのだろうか。
こんばんは、桃色テクノです。



よく覗いてる白凄扱ってるサイトさんが3件中3件ドS白目なので私もドS殺伐書こうと試みたのですが、書いても書いてもラブラブになっていくのでもうお前ら一生ふたりで定食食ってろよ!とささくれた気持ちになりました。

「おい阿呆、口に米ついてんぞ」
「あ、すいません。今食べるので忙しいので取ってください~。」
「…上司をそんなくだらねぇ使い方すんじゃねぇよ手前は。」


ひょい、ぱく。
………一生やっていろ~!!畜生!親子か!

ドSや鬼畜と言っても愛の無い暴力は好きじゃないのでこう…白目がなんらかの酷いことを凄腕にするじゃないですか…でも結局「好きです」云々を口にすることになりすると凄腕はあれはあれで分かりやすい人間なので

「えっ…!?…お、おう………そうか…。(照)」

とかなってしまって白目くんはいや、ちょっと待ってくれ俺いまあんたに何してたよナニその反応…酷いことしてごめんなさい!!
みたいな感じになってしまい結果ふたりが仲よく定食を食べるエンドに向かってしまいます。
凄腕がなんかDVを笑ってやり過ごす昭和の良妻みたいになってますね。

でも「悪い白目」もとても魅力的なので…団蔵に10kgそろばん本気で投げた白目はとても格好良かったのでいつか悪い白目をかきたいです。


ちなみに以下、私がひとりでハマっている悪い白目君の場合の白凄現パロ設定を書いてみたんですけど途中からストーリーになった上、馬鹿の様に長いので畳んでおいておきます。
全体に漂う厨2っぽさは仕様です。


ちなみに悪い白目の場合で考えた現パロ白凄。

白目君は渋谷でチープなピアスショップを構える23歳のお兄さん。(偏差値34の高卒)
違法の匂いがしまくる安価な値段で耳はもちろん軟骨でも舌でも臍でも乳首でもどこにでも穴を空けてくれる。親の小遣いで穴をあけにくるローティーンのゆとりちゃん達から理解あるおにーさんvとか懐かれてるけど、このお兄さんじつは昔近所の小学生(加藤団蔵くん10歳)にガチで石を投げたことがある怖いお兄さんである。(団蔵君は川に落ちましたが元気に泳いで帰ってきました。)
店の裏では更にこっそり刺青も彫ってくれます。無駄に絵が上手い。

両耳に21個くらい穴があいている。(凄腕に「手前の耳はザルかよ」と突っ込まれて大爆笑。)
生粋の日本人じゃないのかなんなのか肌が白いのがコンプレックスで自分で出来る範囲は大体墨が入っている。(トライバル・洋彫)
目の色も薄いのでこれまたカラコンとかが入っているがそこで黒をチョイスせずに全部白目にしちゃうところが彼の良く分からないところであるがコンプレックスを抱える人間の行動は得てして他人からは理解されにくいものである。
免許はとにかくセンスの良い絵を描くので、最近では下っ端系チンピラやくざも御用達の刺青屋さんである。

一方凄腕は暴力依存症の駄目なちんぴらヤンキーで、渋谷界隈のやくざなお兄さんおじさん相手に喧嘩を仕掛けている巷で噂の危ないお兄さん(もう25歳になりました。)
暴力の絶えない環境に育ちもう逆に常に誰かを殴ってるか殴られているかしないと落ち着かない(類似例:浅倉威)、お前もう抗争員になる以外仕事無いわ、って感じの男ですが如何にも社会悪的やくざチンピラにしか喧嘩を売りに行かないところが彼なりのジャスティス。
やくざ連中にあまりに有名なのでしばしば囲まれてリンチに合う。
リンチにあって半殺されていたところ善良なる市民の通報でおまわりがかけつけ、サイレンを聞いて逃げ出すやくざ共。
面倒になりそうだったのでやくざAは近くにあった行きつけの彫り師(白目)の店に半死体の凄腕を預ける。急募:隠蔽要員。
白目君は「うおおおお!なに寄こしてんだよ死にかけてるじゃねーか、やくざの阿呆!!馬鹿!」と思うけどやくざは怖いので普通に凄腕を匿うものの理由が理由なので医者も呼べず自然治癒という人体の不思議に凄腕の再生を託す。
言いかえると放置である。

尚、凄腕は大変なイケメンであった為、白目の芸術的感受性が爆発し「この男に墨を彫りたい!!」と思うようになり意識不明の凄腕の腕にトライバルアレンジの百合の花を彫ると言う死人に鞭打つ行為を平気でする。
(傷口の発熱でさらにグロッキーな凄腕)

凄腕が意識を取り戻した後も白目は色々折れたりしている凄腕の怪我が完治するまで世話を焼きながらも一方で凄腕の耳に安全ピンで穴を空けたり刺青の面積増やしていったりとやりたいもんやったもん勝ち青春なら状態である。
凄腕は凄腕でしかし常に暴れていなきゃ収まらない衝動が針刺されたりなんだりしている間は満たされるのでふたりの間には「手前なにしてくれてんだこの変態野郎」「うっせー彫らせろ!」という空気とともにどこか利害の合致を得たという雰囲気が漂っているのである。
安全ピンの穴には白目が売り物のシルバーピアスを嵌めてくれました。俺、自分が付き合う子にはピアスプレゼントするのが習慣なんですよー。

やがて傷が全回復すると、凄腕は白目が入れた刺青をガスコンロで焼いて出ていき白目は茫然とそれを見送る。
1、2年後、池袋駅向かいのホームで見かけた凄腕は堅気っぽい服に身を包みちょっと常人らしく生活を始めている様子が見れた。
電車がホームに入る直前、光った凄腕の耳にはまだ白目のあげたピアスが嵌められたままだった。白目はそれを確認してなぜかとてもせつない気分になり、俺めっちゃこの人が好きだったかも。と思うが電車は知らぬ顔で凄腕を乗せて東京方面へ登り始めるのだった。

FIN


って話を書こうとしてたんですけど、御覧の通りオチがらぶらぶになってしまったのです。
くっそ~ドクササコの阿呆どもめ。常に両想いオチかよこのやろう。
てか長。
以上です。
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誕生日:
1987/10/19
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