無題

今書いてる卒論は３章構成ですが、３章目は丸々江戸春本についてです。
エロ文学専攻。桃色テクノです。


文献の引用とかするわけですけど、徹夜しながら「あんあんもういきます」とか書いてると流石にうっせぇええええ！！！黙れビッチが！という凶悪な気持ちになったりしますが比較的元気に書いています。

さておき以下、拍手返信です。

うーん・・・

文字数で言うと全体の５％程度しかない長さの卒論序文を今日先生に送ったら「みんなより進んでいます」と言われてしまいました。
え・・・みんなが心配・・・！！

おひさしぶりです。桃色テクノです。

相変わらず論文中なので苦しい日々ですが日記が書けるだけの状況は取り戻しました。
や、日記とかそんな超私事だれも見たくねぇんだよというアレでしょうが、何とぞアレです。ご容赦ください。


ちなみにここ数日あったことですが、先日蜜乃様に会ってきました。
「今、埼玉(私の地元)ー」という可愛いメールが蜜乃様から届いたので
「今授業中なんで地元いないです。渋谷です。」という旨を送り返したところ
「私も渋谷ですー」と返ってきました。


ええぇっ、超偶然。超会いたい。

ということで会ってきました。
突然だったのですごいよれよれの恰好で会ってきました。
よれよれの格好の私がひとりで歩いていても誰も寄ってこないのに、蜜乃さまと合流した途端にティッシュ配りの兄さんとかスイーツ食べ放題的な可愛いチラシ配りしてる人とかわらわら寄ってきたのでなにくそと思いました。
美人の集客力はすごい。


そんな蜜乃さまですが中身も超エンジェルなので、私が「４６巻の雑渡さんの愛されぶりを見るに部下１００人とやってるに違いない。タソガレドキ部下１００忍切りしてるに違いない」と言っていたら

「100人だと雑渡さん疲れちゃうから、50人ずつに分けるといいかもね＾＾」
って返してきました。


優しいぃぃぃ！超エンジェル！
でもね、その優しさ多分ずれてる。笑



そんな感じでした。お別れした後、蜜乃さまはもいさまのところへ向かわれたそうで、後日壁をよじ登るもい様の写メが届きました。
え…なにそれ面白い…



それではお待たせしました。以下、拍手返信です

無題

バイト先の中古ゲームコーナーに老夫婦がやってきました。
「孫が遊びにくるからねぇ、退屈しないようにファミコンを買おうと思って。」


多分、お孫さんもDSかPSP持って遊びにくるんじゃないかと思う。
こんばんは、桃色テクノです。(そ知らぬ顔でファミコン売りました)



更新物を普通において良いのか隔離なのか悩みましたがまぁ、いいやということに落ち着きました。
なにが隔離のラインなのか非常にアバウトなので、今後は女体と獣化とスカは隔離と、定義を決めておきます。よし、すっきり。


以下、拍手返信です。

そこで越冬はやめてくれ

誰だ、私の箪笥にカメムシ越冬隊を紛れ込ませたのは…。
こんばんは、桃色テクノです。



箪笥の上に服をたたんで置いておいたら間から１センチほどのカメムシが這い出てきて途方に暮れました。
え、潰したら服が臭くなるし…でも優しくティッシュに包んでぽいとか絶対出来ないし…え…。

ガムテープで貼り付けて捨てました。
虫とか本当駄目なんで、すごい死闘だった…。戦闘中、玄関のチャイムがなったけど思わず無視してしまう程の目が話せない死闘だった。
こんな服の山の中で…臭気を放たれたら終わりだ…明日から私の名前が「桃色クサイ」になりかねない。

という感じで大変でした。
超どうでもいいですね。

以下拍手返信です。

冒頭必ずどうでも良い話をしてしまう。

中学校の頃、クラスで班を作ってその中で交換ノートを回さなければならない、みたいなことを強制的にやらされていました。
私の書いていたページは毎回こんな具合です。


「校庭で拾った珍しい形のものを大事に持ち帰って筆箱に入れていると…たまに虫が孵ったりして吃驚するから気をつけろ。
こんにちは、○○(本名)です。」


こんばんは、９年間大体成長していない桃色テクノです。



いや・・・いちいち名乗らなくてもね・・・
それはお前の日記だから、誰も他の人書かないから大丈夫だよ・・・

さておき以下拍手返信です。